秋山黄色ーCaffeine 「歌詞」 第２の「米津玄師」！？ 何とも言えない雰囲気にいろんな人が虜に！
謎めいた雰囲気を醸し出す。「第二の米津玄師」ともいえる、秋山黄色から新曲が登場！！それは
秋山黄色ーCaffeine
です。それではいつも通り「歌詞」と「秋山黄色について」を詳しく見ていきましょう！見ていく順番は、こちら
「歌詞」
もう何回うずくまってしまったのか
覚えていない位いには
切ない匂い 覚え過ぎたんだ
排水口 なだれ込んだ心の中身たち
シンクにレモネード 零した次の夜が
目を閉じ 開けた時には
すぐ傍まで顔を見せている
叶わない思いの類が
バスルームのノブを落として
一人に慣れた最近をまだ叫んでる
最後のお願いを聞いておくれ
僕の事を10秒間だけでいいから教えてよ
もう何回一人で死んでしまったか
覚えてない位には
切ない匂い 苦し過ぎたんだ
机の上 倒れこんだ心の灯たち
子供が永遠笑っているような純粋な事では
消えない病気 隠し過ぎたんだ
その幸せ 包み込んだ後ろの歪みたち
シンクにレモネード流したはずの夜が
空っぽの僕を笑うような疼き（うずき）で瞳が冷える
何もかも揃えた世界が「必ず」にクロスを掛けた
一人で泣いた現実は狂っていなくて
最期のお願いを聞いておくれ僕の事を
切り開いていいから皆同じ物を流して
シンクにレモネード
零した
秋山黄色について
ここでは「秋山黄色」について少し知ってもらいます。
名前は、秋山黄色、現在24歳。専門学校に進学するも中退のフリータだった。作詞から歌唱まで、すべてを自分自身で行うかなりの実力派。
音楽を始め使ったは、ギターだそうで高校一年にはオリジナル曲を出す。そこからはライブ活動を中心に人気を集め、6月にリリースした「やさぐれカイド―」がSpotifyバイラルチャートで2位を記録。”Early Noise 2019にも選出された。
これだけでわかるように、本格的に始めてからデビューが短く、かなりの実力派であることがわかる。
謎めいた雰囲気を醸し出しており、かってながらも「第二の米津玄師」と呼んでいる。他の曲もとても魅了的です。聞いてみてください。
